『下肢からみた歩行バイオメカニクスと臨床アプローチ
~体幹から下肢へ~』
海老名総合病院 理学療法士
湯田 健二 先生
【講演概要・キーワード】
・歩行時における下肢の機能的役割
・上行性連鎖と下行性連鎖
・股関節と足部の協調性
・臨床アプローチ
【講演アブストラクト】
歩行における下肢の機能的役割は各相において解釈することが出来るが、それぞれが独立しているわけではなく、その連続性の中で歩行という一連の課題が遂行できるわけである。
また体幹との関連性、さらに各関節がそれぞれの役割を協調的に発揮させることで、効率的な動きを実現することが可能となる。歩行時における下肢の機能的役割とは何か・・・。
歩行各相における下肢の役割とそのメカニズムについて理解を深めることで、臨床における評価視点、アプローチ方法を明確にする糸口が見つかる筈である。
今回は臨床アプローチを意味のあるものにするために、下肢を中心に歩行バイオメカニクスと臨床アプローチの一例に触れてみたい。