歩行フォーラムのチャリティーは中田英寿さんが主宰する「TAKE ACTION」に寄付!
楽しんで参加したことがいろいろな人々の支援につながる・・・。
チャリティーというと「何となく堅苦しい」。そんなイメージはないだろうか。
みなさんの中には人々のためにチャリティー目的で社会的、経済的な援助・活動を自分自身が積極的に行なうことに対して抵抗感を感じているかもしれない。しかし、チャリティーの中にはそんなことを感じさせないものがある。それが「TAKE ACTION」。
TAKE ACTIONは2008年に中田英寿氏を代表理事に迎え、「なにかできること、ひとつ」をテーマに設立された。TAKE ACTIONが他のチャリティーと違うところは、チャリティーを目的として参加するのではなく、サッカーマッチやチャリティーガラなど自分が楽しいと思って参加したことが直接的・間接的な支援につながるという新しい仕組みになっていること。
具体的に「TAKE ACTION 」の支援活動としては、外国の学校給食支援、サッカーボール提供などを行っている。
みなさんも肩肘張らず、自分が楽しむことを前提して、ついでにチャリティーができるTAKE ACTIONに参加してみてはいかが?
歩行フォーラムの参加費の一部を「TAKE ACTION」へ
今回、歩行フォーラムin神戸では、427名もの多くの方にご参加いただきました。誠にありがとうございました。
SENSTYLEでは、研修会開催の度にみなさんの参加費の一部を、さまざまなチャリティーに寄付しております。
今回は、楽しみながらチャリティーに参加できるという新しい考えの「TAKE ACTION」に寄付させて頂きます。SENSTYLEもみなさんの、「自分の知識・技術的な向上」、「担当している患者様をより改善させたい」などの熱い想いを他の人々の方に還元したいというコンセプトは「TAKE ACTION」と通じるところがあります。
みなさんのご理解よろしくお願いします。
「TAKE ACTION foundation」のホームページはコチラ