変性疾患に対する原因追求とアプローチ法

【テーマ】
運動器変性疾患に対する原因追及とその手法

【講師】
嵩下 敏文 先生 
清泉クリニック整形外科 理学診療部

<アブストラクト>
 運動器領域における変性疾患とは、日常生活での姿勢や活動、繰り返し行なわれる運動パターンなどを背景とした疾患である。しかし、変性と症状は必ずしも一致するものではなく、変性の程度と疼痛には一定の関係性が認められていないのが現状である。むしろ、その病変は変性以外に求められることが多く、その因子は多岐にわたる。物事にはかならず「原因」と「結果」が存在し、変性を結果と捉えるならば、なぜそのような結果へ至ったのかという原因を追求することが真の問題点解決へと繋がる。障害像を力学的側面から紐解き、特性要因図(D-ダイアグラム)を用いて原因追及のための考え方と手法を紹介する。

【テーマ】
下肢変性疾患に対する理学療法とその限界

【講師】
宮本 梓 先生
慶友整形外科病院 リハビリテーション科


<アブストラクト>
 変形性股関節症と変形性膝関節症は退行性変性を基盤とする疾患である.これらの疾患は,保存療法では薬物療法(注射療法を含む)と理学療法が主となるため,我々理学療法士の関心も総じて高い.理学療法士の中には変形性疾患の保存療法こそ理学療法士の腕の見せどころと考えている者もいるように思う.しかし,臨床において変形性股関節症・変形性膝関節症に対して手術療法を必要とする患者がいることも事実であり,手術成績が概ね良好であることも理解しなければならない.私は整形外科の理学療法士として,保存療法の適応と限界,手術療法の判断も私たちの能力であると考えている.本講演では,変形性股関節症・変形性膝関節症の保存療法について最新の文献を交えて解説し,保存療法の限界や手術に至った症例の実際についても供覧する.







【開催日】平成30年3月11日(日)
【タイトル】変性疾患に対する原因追求とアプローチ法
【開催地】東京
【会場】KFC Hall & Rooms 10階 Room101~103
    (東京都墨田区横網1-6-1)


【時 間】 10:00~16:00(受付9:30開始)
【講 師】
嵩下 敏文 先生
(清泉クリニック整形外科 理学診療部)

宮本 梓 先生
(慶友整形外科病院 リハビリテーション科)




セミナー参加費
通常
早期割
¥10,800+税
8,800+税
2月16日振込分まで
団体割(2名様)
早期割
¥10,800+税
1名様あたり
7,800+税
2月16日振込分まで
団体割(3名様~)
早期割
¥10,800+税 
1名様あたり
6,800+税
2月16日振込分まで