
『歩行につながるコア。コアから下肢へ。』
『歩行につながるコア。コアから下肢へ。』
センスタイルが贈る2012年 第2弾研修会『歩行につながるコア。コアから下肢へ。』。
人間の最大の移動手段である「歩行」を、体幹から下肢へ連動した講義内容で、今回も最新の知見を盛り込み、知識が即治療に生かせるような講義でした。
Physiolink リハビリテーション・アドバイザー
石井 美和子 先生
『二足歩行とコア』
【講演概要・キーワード】
・ 荷重環境下で体幹に求められる機能
・ 歩行中の体幹運動
・ 下肢との連動性
・ 治療的介入のヒント![]()
海老名総合病院 理学療法士
湯田 健二 先生
『下肢からみた歩行バイオメカニクスと臨床アプローチ~体幹から下肢へ~』
【講演概要・キーワード】
・歩行時における下肢の機能的役割
・上行性連鎖と下行性連鎖
・股関節と足部の協調性
・臨床アプローチ![]()
開催日時:H24年3月18(日)
開催会場:福岡市立少年科学文化会館
福岡県福岡市中央区舞鶴2丁目5−27
『脳科学から歩行を科学する 歩行の神経制御とバイオメカニクス』
『脳科学から歩行を科学する 歩行の神経制御とバイオメカニクス』
センスタイルが贈る2012年 第1弾研修会『脳科学から歩行を科学する 歩行の神経制御とバイオメカニクス』。
我々セラピストが臨床において最も密に関わっていく「歩行」を、各分野のスペシャリストにとても興味深い内容で講演して頂きました。科学的側面から今までにない「歩行」に対する新しい知見を取り入れ、脳科学分野・神経筋分野・運動器分野の内容がリンクした具体的かつ鋭い視点で展開する講義形式で、臨床現場で治療に実践できる内容でした。
神奈川県立保健福祉大学 准教授
石井 慎一郎 先生
『人工関節置換術後の理学療法』
畿央大学 健康科学部
森岡 周 先生
『姿勢・歩行制御の神経機構と運動学習戦略』
国立障害者リハビリテーションセンター研究所
運動機能系障害研究部 神経筋機能障害研究室
河島 則天 先生
『歩行のしくみ -歩行運動を支える神経基盤-』
首都大学東京 人間健康科学研究科
ヘルスプロモーションサイエンス系・准教授
樋口 貴広 先生
『歩行の視覚運動制御』
開催日時:H24年2月4日(土)・5日(日)
開催会場:福岡市立少年科学文化会館
福岡県福岡市中央区舞鶴2丁目5−27
膝関節疾患の理学療法 実技篇
膝関節疾患の理学療法
2011年。センスタイル研修会スタートを切る講師はやはり、石井慎一郎先生!!
2010年10月に行われた、「膝関節疾患の理学療法」の理論を実技といいう形で更に実践に活かせる内容となりました。
内容は、
・人工膝関節置換術後の理学療法
・保存療法における理学療法
・膝関節の機能解剖
・重心理論
など
神奈川県立保健福祉大学 准教授
石井 慎一郎 先生
『人工関節置換術後の理学療法』
九州中央リハビリテーション学院 専任講師
国中 優治 先生
『変形性膝関節症の原因把握とそのアプローチ』
-遺体解剖所見より-
開催日時:H23年1月22日(土)・23日(日)
開催会場:福岡医療専門学校(旧校名:福岡医療リハビリテーション専門学校)
〒814-0005 福岡県福岡市早良区祖原3−1
Shift the Future 第1弾 肩関節の理学療法
肩関節の理学療法
2011年2月20日、神奈川県にて、肩関節に関する研修会を開催致しました。
肩関節の理学療法を実施する場合、まず必要な知識は基礎です。
しかしながら、基礎と言っても求められる領域は、解剖やバイオメカニクス、画像読影、手術方法などが多岐に及びます。さらに、肩関節疾患の診断名は曖昧で決して病態を的確に表現しているものではありません。
我々理学療法士は診断名にとらわれることなく正確に病態を把握しなければなりません。では、どうやって病態を把握するのか?気をつけるべきポイントは何なのか?ということを詳細にお伝えできました。
肩関節に関する最新の知見を盛り込み、知識が即治療に生かせるような講義となりました。
東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科
運動器外科学分野
八木 茂典先生
『肩 機能解剖にもとづいた理学療法』
<Sportsmedecine115号の内容>
詳しくはコチラから→http://www.bookhousehd.com/msm/booksq115.html![]()
慶友整形外科病院 リハビリテーション科
宮本 梓先生
『理学療法と肩関節 ~病態から臨床、研究まで~』![]()
開催日時:2011年2月20日(日)
開催会場:神奈川県民共済 県民共済みらいホール
〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8-2
県民共済プラザビル1階
歩行のバイオメカニクス 治療アプローチ
歩行のバイオメカニクス 治療アプローチ
2010年。最後に、センスタイルが贈るクリスマス企画!!
2010年を締めくくる研修会は、センスタイルアンケート調査による
『講義をして欲しい講師 No1』石井慎一郎先生
『歩行のバイオメカニクス 治療アプローチ』を開催しました!
【内容】
1.ロッカーファンクションと足部・足関節機能
2.重心制御と股関節両側性活動
3.ゼロモーメントポイントコントロールと支持基底面
4.ディープフロントラインと歩行中の姿勢制御
5.フォースクロージャーとしての下肢関節-胸郭の回旋系
7.下肢関節の協調性制御
歩行に関する知識・技術は、理学療法士にとって最も表現力が発揮される分野です。また、その適用範囲は多岐に渡るため理学療法士の専門性を表現するには外せない知識・技術だと思います。
石井先生には、バイオメカニクスからそのアプローチにかけてより実勢に近い講義をしていただきました。
講 師:
神奈川県立保健福祉大学 准教授
石井 慎一郎 先生
開催日時:H22年12月19日(日)
開催会場:九州中央リハビリテーション学院
熊本市本山3丁目3-84
step up フォロー stage2 in 熊本
step up フォロー stage2 in 熊本
本研修会は理論から実技までステップを踏まえての講習会となりました。
前回の理論を踏まえて、実技をしっかり学んで頂きました。
講 師:
元 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 リハビリテーション部技師長
山嵜 勉 先生
『人間の形態と機能と理学療法 ~形態構築アプローチ~』
海老名総合病院 理学療法士
湯田 健二 先生
『人工股関節全置換術後の理学療法展開』
開催日時:H22年12月5日(日)
開催会場:九州中央リハビリテーション学院
(熊本市本山3丁目3-84)
step up フォロー stage1 in 熊本
step up フォロー stage1 in 熊本
本研修会は講演から実技までステップを踏んでの講習会となりました。
今回は座学にて知識を、次回は実技中心の講習を予定しています。
講 師:
元 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 リハビリテーション部技師長
山嵜 勉 先生
『人間の形態と機能と理学療法 ~形態構築アプローチ~』
海老名総合病院 理学療法士
湯田 健二 先生
『人工股関節全置換術後の理学療法展開』
湯田 健二 先生 プロフィール
<自己PR>
海老名総合病院入職当初は肩関節疾患・呼吸器疾患の急性期対応を中心に臨床を展開しておりました。2002年より山嵜勉先生と共に人工股関節全置換術後の理学療法を中心に臨床展開するようになった後、現文京学院大学の福井勉先生と出会い、そこから私の理学療法士としての視点が大きく変わりました。
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開催日時:H22年10月23日(土)・24日(日)
9:30~16:00
開催会場:九州中央リハビリテーション学院
(熊本市本山3丁目3-84)

研修会の内容をレポートしてます。アイコンをクリックしてください。
チャリティー活動
今回はStep up フォロー stage1に参加されたみなさんの研修費の一部をNPO法人 くまもと支援の会に寄付させていただきました。参加者の皆様の御協力ありがとうございました。
詳しくは、こちら
膝関節疾患の理学療法
膝関節疾患の理学療法
2010年。この秋、センスタイルが贈る特別企画!!
10月の研修会は、センスタイルアンケート調査による『講義をして欲しい講師』で常にトップランキングをマークしている先生をコラボしました!
内容は、
・人工膝関節置換術後の理学療法
・保存療法における理学療法
・膝関節の機能解剖
・重心理論
など
を中心に3人の講師のコラボレーションを軸に座学形式の講義にて展開しました。
講 師:
文京学院大学 保健医療技術学部 理学療法学科 教授
福井 勉 先生
『身体制御の理論とその取り組み』
神奈川県立保健福祉大学 准教授
石井 慎一郎 先生
『人工関節置換術後の理学療法』
九州中央リハビリテーション学院 専任講師
国中 優治 先生
『変形性膝関節症の原因把握とそのアプローチ』
-遺体解剖所見より-
開催日時:H22年10月9日(土)・10日(日)
9:30~16:00
開催会場:福岡医療専門学校(旧校名:福岡医療リハビリテーション専門学校)
〒814-0005 福岡県福岡市早良区祖原3−1
研修会の内容をレポートしてます。アイコンをクリックしてください。
チャリティー活動
『膝関節の理学療法』研修会の収益の一部を、チャリティーとして「財団法人 エイズ予防財団 日本エイズストップ基金」に寄付させて頂きました。参加者の皆様の御協力ありがとうございました。
詳しくは、こちら
肩関節フォーラム
肩関節フォーラム
今回は、肩関節に関する研修会を開催致しました。肩関節に関する最新の知見を盛り込み、知識が即治療に生かせるような講義でした。
今年から臨床を始める方から、若いセラピストを指導する立場の方まで、すべての年代の方に聞いて役立てて頂ける研修会になったと思います。
メインステージ:
九州中央リハビリテーション学院 専任講師
高濱 照先生
セラ・ラボ 代表
山口 光圀先生
『肩関節機能障害に対してのセラピー』![]()
東北大学病院 リハビリテーション部
東北大学大学院肢体不自由学 非常勤講師
村木 孝行先生
『肩関節理学療法に必要なバイオメカニクスとその臨床応用』![]()
船橋整形外科病院
理学診療部 スポーツ医学センター 課長
高村 隆先生
『肩の理学療法(腱板断裂、外傷性肩関節不安定症の術後理学療法、投球障害について)』![]()
シューティングステージ
慶友整形外科病院 リハビリテーション科
宮本 梓先生
『肩関節機能・評価の再考』![]()
スペシャルステージ
南川整形外科病院 整形外科医
緑川 孝二先生
『投球肩障害の診かたと治療のアプローチ』
日時・場所:
- 2010年9月11(土)・12(日)
- 9:45~16:30(9:15~受付開始)
- 福岡市立少年科学文化会館
- 福岡県福岡市中央区舞鶴2丁目5−27
チャリティー活動
肩関節フォーラム参加者の熱い情熱を社会貢献として「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」に寄付させていただきました。ご協力ありがとうございました。
詳しくは、こちら
脳卒中フォーラム
脳卒中フォーラム
今、日本で考えられる名立たる脳卒中のセラピストを中心に、脳卒中フォーラムin福岡を開催しました。
基礎分野からセラピーまで、これまでに知り得無かった情報が満載の研修会でした。これまで常識と思っていたことも、医療の発達により変化しています。今回はそのような最新知見から臨床までを幅広くカバーする内容でした。
各講師の講演内容はホームページで確認して下さい。
今年から臨床を始める方から、若いセラピストを指導する立場の方まで、すべての年代の方に聞いて役立てて頂ける研修会となりました。
メインステージ
千里リハビリテーション病院 副院長
吉尾 雅春 先生
『脳卒中の理学療法 ~原点に返ってみませんか~』
麻生リハビリテーション専門学校 専任講師
松崎 哲治 先生
『歩行障害に対する評価と治療』![]()
首都大学東京 人間健康科学研究科 准教授
樋口 貴広 先生
『行為能力の知覚に基づく空間移動行動の評価』![]()
森之宮病院
国際ボバース講師会議基礎講習会講師
真鍋 清則 先生
『姿勢制御・運動制御と脳卒中の治療の考え方』 ![]()
出水義肢装具製作所
弓木野 勇次 先生
『多機能継手による早期リハへの戦略的展開』
日時・会場:2010年9月4(土)・5(日)
10:00~16:30(9:30~受付開始)
:福岡市立少年科学文化会館

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チャリティー活動
脳卒中フォーラム参加者の熱い想いを社会貢献として「財団法人 循環器病研究振興財団」に寄付させていただきました。ご協力ありがとうございました。
詳しくは、こちら
人工関節置換術後の理学療法
人工関節置換術後の理学療法
THA、TKA後の理学療法について、基本理論と治療の実際について講習が行われました。
主な講義内容は、
(1)人工関節のバイオメカニクス、
(2)人工関節置換術後症例の病態の理解と運動制御に関する問題、
(3)人工関節置換術後症例に対するボディースキーマの再構築、
(4)実際の治療場面の紹介と治療技術の解説、
についてです。
最新のバイオメカニクス研究と、脳神経科学、運動制御理論などを紹介しながら、人工関節置換術後の理学療法について基礎から実践までを講義して頂きました。
講 師:
神奈川保健福祉大学 准教授
石井 慎一郎 先生
日時・会場
H22年8月29日(日) 9:30~16:00(9:00~受付)
神奈川県民共済 県民共済みらいホール
〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8-2
県民共済プラザビル1階
上肢機能とそのアプローチ方法
上肢機能とそのアプローチ方法
今回の研修会は、上肢機能に着目し、機能解剖学として遺体から得られた所見をもとに、治療戦略について理学療法士お二人にお話して頂きました。
そしてハンドセラピーとして、手関節疾患に対する治療法を作業療法士の先生にお話して頂きました。
臨床における上肢の疾患や障害に対するヒントとなる研修会となりました。
講 師:
高濱 照 先生 (九州中央リハビリテーション学院 理学療法士)
『肩の機能解剖とその治療法』
国中 優治 先生 (九州中央リハビリテーション学院 理学療法士)
『手関節運動学の最新知見』~遺体解剖所見より~
大川 尊規 先生 (南川整形外科病院 作業療法士)
『ハンドセラピー』~ope後から保存療法まで~
日時・会場
2010年7月4(日) 9:30~16:30(9:00~開場)
福岡市立少年科学文化会館(福岡市中央区舞鶴2‐5‐27)
「歩行フォーラム」
学術研修会in神戸「歩行フォーラム」
今回、兵庫医療大学(兵庫県神戸市)を会場に、歩行に関する研修会を開催致しました。整形・中枢分野のスペシャリストに加え、特別講演として知覚・認知の分野からも歩行に関する知見を講義して頂きました。また、知識が即治療に生かせるよう、具体的な治療方法も最新の知見を交えながらの講義でした。加えて、足底板が歩行に及ぼす影響、MIZUNOのシューズが歩行に及ぼす影響も盛り込まれ、今年から臨床を始める方から、若いセラピストを指導する立場の方まで、すべての年代の方に聞いて役立てて頂ける研修会となりました。
講 師:
メインステージ
神奈川保健福祉大学 准教授
石井 慎一郎 先生
「下肢疾患患者の歩行と治療について」
~変形性膝関節症を中心に~
首都大学東京人間健康科学研究科
ヘルスプロモーションサイエンス系・准教授
樋口 貴広 先生
「知覚・認知が歩行に及ぼす影響について」
九州看護福祉大学 教授
加藤 浩 先生
「股関節疾患患者の歩行障害の特徴と理学療法治療戦略」
諏訪赤十字病院リハビリテーションセンター
大槻 利夫 先生
「片麻痺患者の歩行とその治療」
~最近の知見から~
シューティングステージ
ハーベスト医療福祉専門学校
上島 正光 先生
「足底板を用いた歩行へのアプローチ」
スペシャルステージ
ミズノ株式会社
尾田 貴雄 先生
「歩行から見たシューズ開発について」
日時・会場
2010年6月26日(土)・27日(日)
兵庫医療大学 オクタホール(兵庫県神戸市)
研修会リポート
下肢に対する機能解剖と運動制御
下肢に対する機能解剖と運動制御 in熊本
今回の研修会は、下肢、特に膝関節と足関節に関しての実技を交えた講習会です。
基礎から臨床でのアプローチまで、明日から使える研修会となりました。
講 師:
壇 順司 先生 (九州中央リハビリテーション学院)
『膝~足部の臨床推論。~局所から下肢運動まで~』
下肢疾患に対してアプローチする場合、足部・足関節の動きにも着目することが必要になってきます。しかし、足部・足関節の形態的特徴と動きの関係は推論の域を出ないのが現状です。そこで遺体解剖により、その関係を明らかにした内容について紹介して頂きました。現在までに明らかになっている機能解剖学的所見が、臨床的にどのように解釈できるか。また、解剖学的な構造・機能を理解したアプローチ法について紹介されました。
国中 優治 先生 (九州中央リハビリテーション学院)
『変形性膝関節症を動作から捉え、局所アプローチから動作アプローチまで』
変形性膝関節症の原因は様々な要因によって考えられますが、明確な原因は未だ分かっていません。しかし、高齢者特有の姿勢、動作から推論できる膝への影響と、遺体解剖学的所見とを照らしあわせると原因となりうる推論が浮かび上がりました。また、動作における身体重心の変位及び関節モーメントの増大など、バイオメカニクス的な観点からも原因の推論を紹介し、それを踏まえた上で変形の進行を抑制すべく動作的アプローチを紹介されました。
日時・会場
2010年6月12日(土)・13日(日)
九州中央リハビリテーション学院 (熊本市本山3丁目3-84)
研修会リポート
高齢者の転倒予防と最近の知見について
高齢者の転倒予防と最近の知見について in熊本
転倒しやすい人の身体機能が、どういう状態であるのか、また、身体機能だけでなく精神・心理・環境面における様々な問題点を科学的に検証し、その予防方法について講義して頂きました。
講 師:
島田 裕之 先生(東京都健康長寿医療センター)
高齢期における虚弱予防、老年症候群の予防について、全国で講演をされています。
地域高齢者の体力・身体機能・生活習慣・認知機能を測定し、転倒や要介護状態に陥るリスクを高齢者自身にもわかってもらう介護予防健診『おたっしゃ21』を実施しておられます。
また、所属される東京都老人総合研究所では、代々スキーヤーで有名な三浦雄一郎、豪太親子の長寿と運動機能の秘密を探る研究も進められています。
執筆:
2008,2月 総合リハ『地域在住高齢者における運動定着と運動機能,身体活動量,
身体活動に対する意識との関係』
2009,11月 理学療法ジャーナル『在宅生活で離床を促す理学療法士の視点』
日時・会場
2010年4月18日(日)
9:30~15:30(8:30~受付開始)
九州中央リハビリテーション学院
(熊本市本山3丁目3-84)
研修会リポート
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膝関節疾患の理学療法と動作分析 in石垣島
膝関節疾患の理学療法と動作分析 in石垣島
膝関節を中心とした機能解剖を軸に、バイオメカニクスや運動制御を理論背景とした講義を行います。さらに重要となる重心理論についてもお話しして頂きました。
また、それらの知識を臨床応用するうえで重要となるポイントや、実際の実技方法を加え、わかりやすく解説して頂きました。
講 師:
石井 慎一郎 先生(神奈川県立保健福祉大学)
国中 優治 先生(九州中央リハビリテーション学院)
日時・会場
2010年3月26日(金)
18:30~21:00(18:00~受付開始)
かりゆし病院リハビリテーション室
(沖縄県石垣市新川2124)
懇親会&ツアー
セミナー終了後に懇親会を開催致しました。今回、石垣で行うセミナーの意義、これからの展望などなど、熱く語られてました!
また、27日には、西表島ツアーをしています。ジャングル探検やカヤックを操り、自然と戯れています!
石井慎一郎率いるマリナーズはダイビングツアーも楽しそうでした。
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がんじゅ~ 転ばない体づくり。
3/28(日)
石垣島の後期高齢者を対象に、転倒予防セミナーを開催しました。
まだまだ、マンパワー不足の離島に我々が何が出来るのか?という意味合いで行ったのですが、石垣の皆様の関心も高く、地元新聞にも取り上げて頂きました。
一つ一つコツコツと!
石垣の高齢者の方々にいつまでもがんじゅ~な生活を!

股関節シンポジウム
Senstyle主催 股関節シンポジウム in熊本
整形外科疾患を見る際には局所の機能解剖だけでなくそれを制御する中枢神経系の関与、
感情・情動などさまざまな因子に影響を受けていることを理解しておく必要があります。
また、視点とは「見る」、「診る」、「観る」など可能な限り多く持っていることが望ましく、
それらの視点の「角度」を変えることで気付かなかった事象を「観る」ことができたり、
アプローチ後の効果判定などを「診る」ことができると考えます。
今回、股関節に焦点を絞り、様々な鋭い「視点」から理学療法を展開されている講師の方々を
お招きし、臨床的観点、研究的観点から股関節に講義して頂きました。
講 師:
山本澄子 先生(国際医療福祉大学大学院 教授)
対馬栄輝 先生(弘前大学 医学部保健学科 准教授)
永井 聡 先生(広瀬整形外科リウマチ科 部長)
建内宏重 先生(京都大学大学院 医学研究科 助教)
奥村晃司 先生(川嶌整形外科病院 副主任)
重枝利佳 先生(浦賀病院)
講師への講義前のインタビューはこちらからどうぞ。
日時・会場
日 時: 平成22年2月20日(土) 10時00分~18時15分(受付9時30分~)
平成22年2月21日(日) 9時00分~16時00分
対 象:理学療法士、作業療法士、他
会 場:熊本県植木町生涯学習センター
熊本県鹿本郡植木町岩野238−1
クリックすると拡大します。
MOVEMENT SEMINAR山本祐希江 氏 |
Handtherapy Action&Function大川尊規 氏 (南川整形外科病院) |
病院経営をデザインする~クリエイター達の存在価値~ |
膝・股関節から診る~関節疾患を運動連鎖から捉える~石井慎一郎 氏 (神奈川県立保健福祉大学) |
臨床推論の創り方石井慎一郎 氏 (神奈川県立保健福祉大学) |
股・膝人工関節術後の理学療法~周術期から在宅までの理論と実際~石井慎一郎 氏 (神奈川県立保健福祉大学) |
| Senstyle~理学療法の視点を拡げる研究会~研修会 in岡山 |



















